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難聴は隠さないほうがメリットが多い

自分が難聴であるということを
周りの人に気づかれたくないからと
補聴器をつけたがらない方がいらっしゃいます。
視力は悪ければ眼鏡をすぐかけるのに不思議ですね。
ただ難聴を隠すことはメリットよりもデメリットの方が 多いと思います。

挨拶をされたときに返事がない。
ご近所付き合いや職場での挨拶はとても大切ですよね。
本人には聞こえていないのでもちろん悪気はありません。
でも難聴を隠していれば相手には聞こえていないことはわかりません。
その時挨拶や声をかけた相手はどう思うでしょうか。

仕事先での打ち合わせで実ははっきりと聴き取れていないのに
聞き返すことが出来ずに適当に返事をして
自分の想像で補って仕事をしていると
相手の思っていたこととは違う成果物ができるかもしれません。

周りの人も何度も言い直したり大きい声で言うのは
やっぱり気も使いますし、その時の気分もあるでしょうが
次第にイライラもしてくるかもしれません。

ただ残念ながら今の現状、聞こえの悪さに対する偏見が
全くないのかといわれると、はっきり無いとは言い切れない状態では
あると思います。
ただ難聴であることを隠して周りから誤解されるよりも
周りの方へ説明してしっかりと理解してもらった方が
いい結果になるのではないかなと思います。
さらに補聴器をつけ聞こえの改善をしていけば
周りの方もそれに応えるようになってくれると思います。

それには私たちのように補聴器にかかわる人たちが
世間に対して補聴器とはいったいどういうものなのか、
補聴器をつけるとどのように聴こえるのか。
こういったことをもっともっと説明して広く周知していかなくては
いけないと思っています。
このブログもその一環です。
今後も様々な話題をこのブログで取り上げていけたらと思っております。

それでは今回は難聴は隠さないほうがいいということを
香川県にあります補聴器専門店、
補聴器専門館 高松店よりお伝えさせていただきました。